地鶏・焼酎
ウイング
「地鶏・焼酎 ウイング」の流儀
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まずは創業当時から受け継がれる味 もつ煮込みを食らうべし!
昆布とかつおのだし汁に白みそと赤みそを加え、豚もつと野菜を弱火で約3時間煮込む。さらに、毎日30分間火を入れて徐々に味を染み込ませていく。
もつ煮込み315円(税込)
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もつ煮込みは日によって味が違っても問題なし!
この日のもつ煮は作りたてのあっさり風味だったが、煮込むにつれスープが煮詰まり、こってりしてくるという。手作りのため、日によって味が違うのは問題ない、というご主人。もつ煮の味はその日のお楽しみ!?
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洋風居酒屋時代からの人気メニュー ミックスピザを食らうべし!
中力粉とドライイーストで作る自家製生地に、自家製トマトソース、フレッシュトマト、チーズを乗せる。オーブンで12分間焼き上げれば、パリパリの生地にたっぷりのチーズがとろりと溶けて絶品に。
ミックスピザ819円(税込)
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お店の看板メニュー焼き鳥を食らうべし!
ご主人自ら焼き上げる名物の焼き鳥は、低脂肪で鶏独特の匂いが少ない「あべどり」(岩手県産)を使用。白レバは生姜の効いたタレで、ねぎまとはらみは塩でいただく。
ねぎま137円(税込)、はらみ148円(税込)、白レバ210円(税込)
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焼き鳥は『持ちやすさ』より『大きさ』重視
「一串入魂」がモットーの焼き鳥は、何と言ってもその大きさが特徴。串を手で持つことができないほどのボリューム感は、お客さんに喜んでほしいというご主人の思いがこもっている。
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ご主人オリジナルの洋風メニュー 悪魔焼きを食らうべし!
鶏ももの一枚肉に塩コショウで下味を付けて焼き上げ、玉ねぎ、ホールトマト、唐辛子で作る自家製トマトソースをたっぷりかける。イタリアでは鶏もも肉にトマトソースをかけた見た目がマントを広げた悪魔(ディアボロ)と形容されているとか。
悪魔焼き935円(税込)
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〆には必ず6種類の具材を使った鴨鍋を食らうべし!
この日の具材は、鴨、白菜、ねぎ、えのき、マイタケ、豆腐。臭みが少なく新鮮な東北産の鴨を分厚くスライスして贅沢に使用。昆布出汁と醤油、みりんで作る自家製スープは、父・勝利さん直伝のレシピだ。
鴨鍋(二人前)1,842円(税込)
きたろうさんから、ウイングへ贈る「愛の叫び」
情熱が見えない男
しかし焼き鳥の大きさに情熱を感じたよ
―――きたろう
「地鶏・焼酎 ウイング」
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住所
営業時間
定休日
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東京都板橋区高島平8-14-5
16:00〜24:00
木曜
※営業時間は都の要請に応じて変更あり
- ※ 掲載情報は番組放送時の内容となります。