下町大衆酒場を舞台に、
焼酎ハイボールを紹介する雑誌記事を掲載しています。
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- 【兵庫「三好酒店」】震災を乗り越えた笑顔が集う 日本一の酒どころ灘の角打ち名店
- 【東京「織田島酒店」】昭和情緒と世界の音楽が楽しめる東京・国分寺の角打ち
- 【大阪「伏見屋商店」】「昼夜週6通う」強者も! 安心して飲めると評判の大阪・守口の角打ち
- 【大阪「ビンゴヤ」】大阪梅田駅そばの大箱角打ち!活気と元気で店主がおもてなし
- 【東京「岩田屋商店」】東向島の優しい酒屋店主が作った角打ち空間でホッとする一杯
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- 【東京「むらまつ酒商類」】神社の隣でいい“気“が流れてる!江戸から続く新橋の酒屋で角打ち
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- 【「角打ちの日」】7月11日は「角打ちの日」。夜7時11分の乾杯、今年はリモートで
- 【東京「夕やけだんだん」】夕焼けとばあばの笑顔が名物 どこか懐かしい西日暮里の角打ち
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カウンターに座ろう!
下町酒場はカウンターが中心。ご主人を囲んで常連さんがいっぱいです。
是非カウンターに座ってお店の雰囲気を味わいましょう。 -
訪問はひとり、またはふたりで。
下町酒場の常連さんは、皆一人客です。訪問の際は多人数で内輪話をするのではなく、お店に同化して皆の話に入っていくことをお勧めします。
3人以上になると、声は大きくなるし自分たちの世界に入り込んでしまうので、お店で浮いてしまいます。 -
注文はさりげなく、少しずつ
最初のオーダーは緊張しますよね。まずは焼酎ハイボール1杯と料理2品あたりで。「焼酎ハイボールと煮込みとやっこください!」くらいに軽くイナセにいきましょう。
大体のお店がご主人だけかご夫婦だけで切り盛りされています。料理が遅かったり、間違っていたりしてもそこはご愛敬です。 -
他の人のプライベートの話はしない
お店は常連さんばかりですので隣のお客さんから声をかけられることがあります。これも下町酒場の醍醐味。
そんなきさくな常連さんでも意外と「プライベートの話はしない」という不文律があります。ご主人でさえ常連さんの仕事や本名を知らないなんてこともしばしば。会話はテレビのニュースやお祭りの話などを中心にプライベートの話はやめましょう。
盛り上がって、おごったりすることも厳禁です。あくまで初心者というスタンスで。 -
お店はご主人が主役のワンダーランド
いったんお店に入ったら、お店のご主人がリーダーです。すべてはご主人のペースに任せましょう。みな常連さんだから、ご主人の言うことには従います。
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長居は無用
常連さんでもだいたい1時間くらいでサクッと帰ります。お店は、一杯だけで長居をしたり、泥酔するところではありません。
後からお客さんが来てお店が満員になったら、適当に切りあげましょう。譲り合いの精神も下町酒場の特徴です。 -
メモやカメラ撮影は無粋です
お店はせっかくのみんなの憩いの場。メモやカメラは雰囲気を台無しにしてしまいます。
でも、最近は写真を撮る人も多くなったので、お店の方も理解をしてきたようです。
カメラはご主人の許可をとってからにしてくださいね。ガイドブックを広げるのも控えたいところです。 -
お店に「おじいさん」「おばあさん」はいません
「おじさん」「おばさん」「おとうさん」「おかあさん」もいません。お店の人を呼ぶ時には、「すいません」「だんなさん」あたりで。
ちょっと仲良くなったら、女性は「おねえさん」。いくつになっても「おねえさん」です。
隣のお客さんも敢えて呼ぶなら「おにいさん」。「おじいさん」「おばあさん」なんて大衆酒場にはいないのです。 -
とりあえずは丁寧な言葉で
「江戸の下町の酒場だから」ということで、最初からタメ口で注文してしまう初心者がいますが、これは浮いてしまいます。初心者らしく丁寧な言葉使いでいきましょう。
だいたい、いまどき自分を「江戸っ子だ」なんて思っている東京人はいません。誤解なきよう。 -
ハシゴ酒は厳禁です
下町の大衆酒場はゆっくりと食事とともにお酒を楽しむところです。静かなお店に2軒目、3軒目で酔っ払って行くのは無粋極まります。
実際に「酔っているお客さんはお店に入れない」というところも多いですよ。 -
いろんな料理を楽しもう
下町の大衆酒場は、料理の種類が豊富なことも特徴です。なかには300種類くらいのメニューがあるところも。
また、同じ煮込みでもお店によって味わいが全然違います。比べてみるのも楽しいものです。チーズ1つとってもお店によって出し方が全然違うので「お店に行くと必ずチーズを頼む」という人もいるくらいです。
チューハイは昭和20年代後半の
東京下町の大衆酒場で
“焼酎ハイボール”として生まれたと言われています。
当時まだ飲みにくかった焼酎を
少しでも飲みやすくしようと
工夫したところから生まれたそのレシピは、
お店それぞれのもので門外不出。
今でも下町の大衆酒場では看板メニューとして
圧倒的な人を誇る“焼酎ハイボール”
飲み飽きせず、ついつい飲み進めてしまう味わいは
昔馴染みのお年寄りから若者まで、
様々な人に愛飲されている歴史ある飲み物なのです。
タカラ「焼酎ハイボール」は、
東京下町の大衆酒場で愛され続ける
元祖“焼酎ハイボール”の
味わいを追求しました。
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ついつい飲み進めてしまう、
飲み飽きしない
元祖“焼酎ハイボール”の味わい
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独自の辛口ドライテイストで、
お酒好きに愛される爽快なキレ味
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健康志向にうれしい3つのゼロ
- ※1〈ラムネ割り〉〈ブドウ割り〉〈ジンジャー〉〈大衆酒場のうめ割り〉〈大衆酒場の赤しそ割り〉
〈立石宇ち多゛のうめ割り風〉〈岩下の新生姜割り〉は糖質ゼロではありません。 - ※2食品表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示。
- ※3100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示。
- ※4食品添加物としての甘味料は使用していません。
- ※1〈ラムネ割り〉〈ブドウ割り〉〈ジンジャー〉〈大衆酒場のうめ割り〉〈大衆酒場の赤しそ割り〉
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